加圧トレーニング

自宅で加圧トレーニングをする際の時間や回数はどれくらいがオススメ?

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自宅でも加圧トレーニングができるグッズが販売されています。ジムになかなか通えないという人や、手軽にチャンレンジしてみたいという人に人気です。自分のライフスタイルに合わせて、好きな時間に行えるというのも魅力です。

では、効率的に自宅で加圧トレーニングをするには、どれぐらいの時間や頻度で行うとよいのでしょうか?ここでは自宅でのトレーニング法や注意点についてご紹介していきます。

基本の加圧トレーニングについて

基本の加圧トレーニングについて

加圧トレーニングは、脚や腕の付け根を専用のベルトで圧迫して、筋肉への血流を制限して行います。通常の状態よりも体に負荷をかけるため、上半身と下半身を合わせて、30分ほど行うのが基本です。

また加圧トレーニングは週に1~2回行うのが目安になります。気楽に気長に続けていきたいのであれば週1回でも十分でしょう。もし、「早くダイエット効果を出したい!」というのであれば、週に2回がおすすめです。

1回の加圧トレーニング30分は、通常の筋肉トレーニングを1回2時間、週2~3回行うのと同じ効果が期待できるといわれています。つまり、それだけ体に大きな負荷がかかるともいえます。

自宅でのトレーニングも週1~2回・1回30分ほどが目安です

最近は、自宅で手軽に加圧トレーニングができるグッズが販売されています。
「早くダイエット効果を出すために、好きなだけチャレンジしたい」と考える人も多いでしょう。

ですがやはり、上半身と下半身で合わせて1回30分ほどのトレーニングを週に1~2回行うのが目安です。適度な頻度で、安全に正しく行ってこそ大きな効果が期待できます。

誤った方法で行うと、体に不調を起こす恐れがあることを認識した上で取り組んでください。独自の方法でトレーニングを重ねると、鍛えたいと思っていなかった筋肉を肥大化させてしまうこともあるため注意が必要です。

トレーニング後は軽い有酸素運動で脂肪を燃焼させましょう

トレーニング後は、できるだけ20分ほどの軽い有酸素運動をするように心がけましょう。加圧トレーニング後は、大量に成長ホルモンが分泌されているので、体脂肪を分解しやすい状態にあります。

有酸素運動は、呼吸によって取り入れた酸素を、体内の糖質や脂肪と結びつけてエネルギーを作り出す運動です。ですから、加圧トレーニング後に有酸素運動を行うと効率的に脂肪が燃やせます。

自宅内でしたらマイペースに取り組める、踏み台昇降がおすすめです。天候に左右されないですし、ヒーリング音楽などを聴きながらでも行えます。踏み台昇降の台は、通販サイトで1000~10000円ほどで購入ができます。もちろんウォーキングもいいでしょう。

自宅で行うメリットは好きな時間にできるところ

自宅で行う最大のメリットは、好きな時間に行えるところでしょう。企業で働いていると急な残業や、接待は付きものです。ジムを予約していてもキャンセル続きになってしまい、挙げ句の果てに辞めてしまったという社会人はかなりいます。

自宅であれば、気軽に続けていけます。ジムまでの往復の移動時間も必要ありません。体調が良い休日のちょっとした空き時間を利用するだけで、体が鍛えられます。

一人だとついサボってしまうという人は、カレンダーや手帳に大まかな予定を書き込んでおくといいでしょう。あらかじめ記入をしておけば、意識して時間を確保するようになりますし、モチベーションも保ちやすくなります。

自宅で行うデメリットは適正圧に気を配らなければいけないところ

自宅でトレーニングを行うためには、脚や腕の付け根を加圧するための専用ベルトが必要です。購入する際は、自分の適正圧を測定する必要があるため、専門の資格を持ったトレーナーがいるショップを探さなければいけません。

適正圧が正しく設定できていないと、思わぬケガや事故につながる可能性があります。また購入時に適正圧を設定したとしても、実際に行ってみると体に合わないことがあります。さらにトレーニングを重ねていくと体が変化するため、適正圧も変化します。

このような場合は、再度適正圧を測定しなければいけません。ですが経験が浅いと体に違和感があっても、「今日は疲れているからかな?」くらいにしか思わないで、適正圧が合っていないことに気づかないことがあります。その結果、体に悪影響を与え続けてしまうというリスクがあります。

加圧トレーニングをする際の注意点について

加圧トレーニングをする際の注意点について

加圧トレーニングで脚や腕に圧をかけると、筋肉への血流が制限されるので肌が赤黒っぽく変色します。正しい状態で行えていれば一時的な変化ですので問題がありません。

ですが、もし指先が青白くなってしまっていたら加える圧力が強すぎる状態です。自分で体の変化に気づけなかったり、「加圧できている証拠だ」などと勘違いをしたりして、トレーニングを続けてしまうと血栓できることもあり、危険です。

またトレーニングに慣れていないと、体の血流のバランスを崩し貧血になる場合があります。こういったときは、圧力を抜いて安静な状態で休むことが大切です。無理をして自分で上手く対処できずにいると、転倒することもありますので、体に不調を感じたらすぐに休むようにしましょう。

正しい知識を身に付けるおすすめの方法

自宅で正しく加圧トレーニングができるか不安だという方は、プロインスタトラクターからレッスンを受けてみるというのはいかがでしょうか。自宅でできるグッズを購入すると、使用方法をレッスンしてくれるジムがあります。

経験豊かなプロインストラクターが一人ひとりに合ったメニューを提案し、自宅でもトレーニングができるように指導をしてもらえます。興味がある方は、インターネットで自宅から通えそうなところを探してみてください。

また関連書籍も数多く販売されていますので、何冊か読んでみるというのもおすすめです。体にどのような変化がもたらされるのかといった細かなメカニズムから、トレーニングのコツまで幅広い知識が身に付けられるでしょう。

本格的に学びたい人はインストラクターの養成指導を受けてみましょう

本格的に学びたい人はインストラクターの養成指導を受けてみましょう

本格的に加圧トレーニングについて学びたいという場合は、インストラクターの養成講座の受講を検討してみましょう。医師や看護師、マッサージ師等の資格を持っている人、または3ヶ月以上かつ24回以上加圧トレーニングの指導を受けた経験がある人であれば養成講座が受けられます。

基礎の理論はもちろん、講座後に指導ができるような実技講習が本格的に学べます。受講料などが必要になりますが、身に付いた知識や技術は自分自身にも役立てられます。

将来的にはインストラクターとしての道も開かれますので、しっかり学んでみたいという人にはおすすめです。興味がある場合は、インターネットなどで調べてみてください。

しっかりとした知識や理解があれば自宅でも楽しめます

加圧トレーニングは、グッズがあればジムだけではなく自宅でも行えます。基本的なトレーニング方法は、どちらも変わりありませんが、自宅で行うときはしっかりとした知識を備えてからトレーニングに励みましょう。

加圧トレーニングは短時間で大きな成果が得られる分、体への刺激も強いので、正しい方法で行わなければ、体が不調を起こしてしまう恐れがあります。

加圧トレーニングの知識を身に付けるには、いろいろな方法があるので自分に合ったものを選びましょう。本格的に学びたいという人には、インストラクター養成講座もおすすめです。

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